Saturday, April 20, 2019

カナダ永住権、書類審査待ち時間

去年11月に、Quebec-selected skilled worker の枠で申請したカナダ永住権。

オンラインで随時状況が確認できるようになっていて、審査に進捗があるとメールで通知が届きます。



これによると、"Estimated completion date: July 28, 2020"になっています。

何事もなければ2020年7月ごろに審査が終わるということでしょうかね。
カナダに移民できることになったとして、その頃の私はどんな決断を下すのでしょうか。
本当に一人でカナダに移住してしまうのか。

自分の人生だけど、道がなかなか定まらない。けれどワクワクする。
それって非常に幸運なことなんでしょうね。

上野千鶴子さんの東大入学式での祝辞を読んで、私も少し語りたくなりました。

本当に、努力だけでは抗えない絶対的な運というものがあります。
生まれる時代も、国も、両親も、性別だって選べません。
日本という先進国に生まれたこと、様々な生き方ができるこの時代に生まれたこと、私を支援してくれた両親、友人。。。
私は頑張ってないわけじゃないけど、楽もいっぱいしてきた。
それでいて、今、特に不満のない環境に身をおいている。
(リーマンショックはもろに就活に影響受けましたが)


私はカナダでカレッジに通っている3年間、とある田舎の町に下宿していました。
平屋だったんですが、背の高いポプラの木が何本もある公園のような広い庭があって、その庭は中型のボートも通れるぐらい幅のある川と接していました。
川からはビーバーやカナダグースなどが上ってくることもありました。

その下宿先で、私は、それまでの19年と半年の生き方、考え方をガツンと変える人物に出会いました。
その人は、私より2歳年上で、同じカレッジで学んでいた男子学生。
そして、スーダンからの難民でした。
彼の話から推測するに、生まれは現在の南スーダン。
彼は6歳の時に母親や他の兄弟姉妹と離れ離れになり、以来、4歳上のお兄さんと2人きりで難民キャンプで暮らしていました。(当時10歳のお兄さんが面倒をみていたということです!)
そして15歳の時、慈善団体の助けによりお兄さんと一緒に難民としてカナダへやってきたのです。カナダに来るまで靴を履いたことがなかったそうです。

1セメスター=4ヶ月間同じ家で暮らしていたので朝晩様々な話をしましたが、なんて貴重な経験をしたのだろうといまでも思います。
彼は想像を絶する苦労をしてきているのに、アフリカでの日々を笑って話すんですよ。
彼の話を聞くたびに、自分のちっぽけな悩みが吹き飛んだものでした。
日本で生まれ育った甘々な私にとって、人生観を変えてしまった4ヶ月と言っても過言ではありません。

恵まれた環境にいる。
チャンスがある。
なら怖がらないで、守りに入らないで、まずやってみよう。
失うものがあっても、それより得られる経験が大きければ多少のことは大丈夫と思えます。


元難民だった彼も、カナダの市民権を取り、自分の会社を立ち上げ(!)、ガールフレンドとの間に可愛い赤ちゃんに恵まれ、今年の夏に結婚式をあげます。
残念ながら出席はできないのですが、日本の妹として心から祝福を送りたいと思います。


Wednesday, March 6, 2019

カナダ永住権、申請書届いてました!



去年11月5日に書留でカナダへ発送して以来、行方がわからなくなっていた私の永住権申請書が、11月28日付で受領されていたことがついこの間判明しました。

どうやって判明したかというと、IRCC(旧CIC)から先月、2月26日付のメールで下記のお知らせが届いたからです。

どうやったら11月に受領したお知らせが翌年2月になるんだ。





また、ほぼ同じ時期に日本郵政から書留の調査請求の回答が届きました。




カナダポストはストライキやってたりしながらもちゃんと(?)IRCCに届けてくれていたようです。

1通目の申請書が届いているかわからなかったので、心配して先月2月にモントリオール在住の友人宛にEMSで発送した申請書2は、友人達がIRCCへ送る前に連絡が間に合い、ストップさせることができました。

日本からカナダへ送る国際書留はカナダ国内の追跡ができませんでしたが、EMSは受領までトラッキングができました。
次書類を送付する必要が出てきたときはEMSを使おう。。。。

今回、Parcelという貨物追跡アプリを使ってみました。日本のEMSもちゃんとトラッキングできるし、受取人の名前も出てきました。

以上、ご報告でした〜。


Thursday, February 21, 2019

フランス語学習歴5年、ブログも5歳


仏検の賞状が届きました!
(普段あんまり自慢することないからここぞとばかりに書く。)







思えばこのブログを始めた2014年2月が、生まれて初めてフランス語を勉強し始めた月だった・・・・・。

形から入るタイプです(2014年2月8日の記事)





あれから早いもので丸5年が経ち、とことん使い古された私の電子辞書の現在はこんな姿に・・・・・・。


キノコのシールがほとんど剥がれた。



反応が鈍くなったキーボード。そして小汚い。



モントリオールでも大活躍だったなあ。
キーボードがバカになってきたからそろそろ新しい辞書に買い替えたい。


このブログも5歳です。(そのうちの2年間は全く記事を更新していない)
これからもぼちぼちコツコツやって行くぞ=(漠然)

Monday, February 18, 2019

努力は報われる。仏検準一級合格しました

ブログをお休み中の2年間、Ayaが密かに挑戦していた資格がありました。
その資格とは、仏検準一級です。


2017年の11月に初受験した際、一次試験にはなんとか合格できたものの、翌年1月の二次試験には1点足らず不合格。
一次試験の成績。

その二次試験については結果をスクリーンショットでとってなかったのですが、合格基準点は23点で、私の点数は22点でした。)



仏検準一級は、1年に一度しか行われないため、失敗すると1年も待たなければいけない。

これを「1年も準備期間がある」とポジティブに捉えるかどうかは自分次第ですね。(偉そう)
ちなみに私は楽観的に捉えすぎて、再びお尻に火が着くまで8ヶ月を要しました。
つまり、本格的に二次試験の勉強し始めたのは去年の10月ごろです。。。そこから試験までの4ヶ月はスパルタでした。
ほぼ毎日仕事帰りに近所のカフェでお勉強(家にいると勉強しないため)、週末は日本人の先生と面接のレッスン、時間に都合がつく時はスカイプでフランス語ネイティブの先生の授業を受けていました。

そして、2019年1月、私はリベンジを果たすべく、二次試験の会場に再び足を運んだのです。

結果は、40点満点中36点で合格。
ヤマが的中しただけなんですけどね。
リベンジの二次試験結果
今だから思えますが、まぐれでも最初に受けた二次試験に受からなくて良かったです。
結果的に1年多く勉強することでより良い点数が取れたし、何よりフランス語の実力も一年前に比べて伸びたと実感しています。


そもそもなぜ私がCSQを取得するという目的を果たした今、仏検受験を思いたったのかといいますと、自分の性格上こうでもしないと自分のフランス語を維持できなかったからです。
確かに、試験のための勉強と実用的なフランス語の勉強は違うのかもしれません。
がしかし、何もしないよりは試験勉強した方がマシです。

それに普段読まないニュース記事をたくさん読むようになり、世の中のことにも少し明るくなった気がします。

私の目下の目標は、原田マハの「楽園のキャンバス」をフランス語で読み切ることです。
その本は去年の夏モントリオールの本屋さんで取り寄せてもらったものなのですが、帰国後ずっと本棚にずっと飾られています。笑

いい加減読まなくてはね!(1ページ目で挫折したんだけどね)

この数日、またブログをサボる前に怒涛の更新をさせていただきました。(おい)
次回、遠くない将来に溜まってるネタを記事にしたいと思っています。

Sunday, February 17, 2019

安全な配達手段はどれだ

どのような手段で移民書類を無事にCICへ届けるか。

まず最初に思いついたのが、国際宅急便などカナダポストを経由しない方法。
FedexやDHL、UPSなどですね。
しかし、これらの国際宅急便には弱点がありました。
それは私書箱には届けられないということです。
そして、永住権申請書類の宛先は私書箱(P.O. BOX)だったのです。
私書箱に届けられるのはカナダポストだけです。んぎゃー!

ことごとく・・・・ですよね。笑
これは申請するなというお告げなのか?・・・・などとは鈍感な私は思いません。

めげずに、カナダ国内にいる友人に協力を仰ぐことに。
まず、彼女が私からの書類を受け取る。そして国内書留でCICに送付する。という流れです。
カナダポストは国際書留はトラッキングできませんが(書留の意味)、国内であれば追跡できる(はず)なのです。

本当は日本からそのカナダの友人へはせめて宅急便で書類を届けたかったのですが、私が使おうとした宅急便サービスは対企業でしか発送できず、その他の宅急便サービスは見積もりが高すぎたため断念。EMSを使うことに。
ついに今月、2019年2月、2回目となる申請書を発送してきました。
時間かかりすぎ。
この記事読んでる人もきっとイライラしてるやろな〜。

本人もストレスがやばいです。
これは弁護士や移民コンサルを代理にしてお金で解決したくなるレベル。笑

まあCSQ申請の時も3、4回書類返却されてるからだいぶ打たれ強くなってますわ。

でも今回のカナダポストの件で永住権とりたい気持ちがちょっと薄れたのは事実。笑
だって移民したらこんなことではすまないもんね。ニュースの人たちみたいに大事な書類無くされて国外退去になる可能性もあるし。


↓カナダポストに3回郵便物を紛失された女性のニュース
https://www.cbc.ca/news/canada/toronto/woman-missed-out-on-job-because-canada-post-lost-mail-not-once-not-twice-but-3-times-1.4645548

↓カナダポストで送った書類がバラバラになって返却された男性のニュース
https://www.cbc.ca/news/canada/toronto/brit-blames-job-loss-on-canada-post-for-destroyed-work-visa-documents-1.4667514

カナダポスト、やってくれよった

前記事いよいよカナダ永住権申請の続きです。

私が郵送書留でCIC宛に永住権申請書を送った2018年11月は、奇しくもカナダポストが絶賛ストライキ中だったのです。

まあまあ、なんというタイミングでしょう。

カナダの郵便事情に詳しい人なら知っている。
そもそもカナダポストは通常営業でも信用ならないことを。

通常運転でこれですから。

↓カナダポストに3回郵便物を紛失された女性のニュース
https://www.cbc.ca/news/canada/toronto/woman-missed-out-on-job-because-canada-post-lost-mail-not-once-not-twice-but-3-times-1.4645548

↓カナダポストで送った書類がバラバラになって返却された男性のニュース
https://www.cbc.ca/news/canada/toronto/brit-blames-job-loss-on-canada-post-for-destroyed-work-visa-documents-1.4667514


で、私が2018年11月に書留で送った書類ですが、1ヶ月経過した12月時点でも日本郵政サイトの追跡結果は日本を出たところで終わっており、カナダへ到着したかどうかすらもわからない状態でした。

発送した郵便局へどうなっているのか聞きに行きましたが、配達状況がアップデートされるまでもうちょっと待つように言われ・・・・。(通常であれば2週間あれば到着しているはずなのに)

そして2019年1月、もう2ヶ月も立つのにまだ配達状況は日本から発送されたのが最後のままでした。

そこでカナダポストに直接電話で問い合わせてみることに。

結果は、「国際書留の追跡は、発送元の国の郵便局しかできない」ということでした。

実はこのことは、先人たちのありがたいブログ記事などを読みすでに知っていましたが、直接電話すれば追跡番号を調べてくれるのでは?という淡い期待を抱いてしまったのですよ。。。。 期待した私が馬鹿だった。

さて、私の申請書類はどこへ消えた?と考えていてもしょうがない。
もしかしたらすでに届いているけど配達状況がアップデートされていないだけかもしれないが、保証がない。

私がとるべき行動は下記の2つでした。

1. 日本の郵便局に「調査請求」すること。
2. 申請書類を作り直してもう一度CICに送る。


1.の「調査請求」とはこういうことです。
https://www.post.japanpost.jp/int/question/138.html

これを読むと、「お出しいただいた郵便局の窓口に直接ご依頼ください。」と書かれていますが、私が出した郵便局は信用ならなかったため(失礼)、大きめの郵便局へ調査請求を依頼しましたが、受理してくれました。

2.については、すげえめんどくさかったです。
まず、数あるCICの申請フォームの中には、数ヶ月ごとにアップデートされるものもあり、申請者は常に最新のフォームで申請することが要求されます。もし、古いフォームを使った場合はCICから書類が返却される場合もあり得ます。
なので、ただ単に前回の申請書類の複製を送るのではなく、最新のフォームで書き直したものを送る必要がありました。
次に、犯罪経歴書(Police check)。。。これは過去何年かの間に暮らしたことのある国の警察署から発行してもらうもので、開封厳禁の封筒に入っているため、コピーはできません。
私の場合はカナダを除けば日本でしか暮らしたことがなかったので、日本の警察署で犯罪経歴書を発行してもらったのですが、この手続きがまーまー面倒なのです。
これをまた用意しなければならない(かもしれない)ので憂鬱です。

犯罪経歴書を再び取得するには私の腰が重すぎたので、ひとまずそれは抜きで申請書を出し直すことにしました。もちろん事情を説明したお手紙付きでね。

ここでまた頭を抱える問題が残ります。
それは、どのような手段で二度目の申請書を送るかということでした。

続く。

いよいよカナダ永住権申請

注意:私は移民コンサルタントや法律の専門家ではないので、下記の記述・情報には誤りがあるかもしれません。個人の知識の範囲内で極めて個人的な経験を語っています。


本当にこの間、2019年2月にカナダ永住権申請書類を送ってきました。

あれ?こいつCSQだいぶ前にもらってなかったっけ?

とお思いのあなた。さてはこのブログのファンですね?

そうです、私がケベック州の永住資格とも言えるCSQを取得したのは2016年9月付のこと。

CSQ、ケベック移民に関する情報は下記のケベック公式ウェブサイトからご覧になれます。
http://www.immigration-quebec.gouv.qc.ca/en/immigrate-settle/students/stay-quebec/application-csq/index.html


規定では、CSQ取得した者は3年以内にFederal、つまりカナダの永住権を申請しなければならないとあります。

私の場合、デッドラインは2019年9月でした。

「なんや、まだ時間あるやん」(鼻ほじほじ)

と余裕ぶっこいてたら、光陰矢の如し。

今、時は2019年。平成も終わろうとしているではありませんか!!

普通の感覚の人はCSQが降りると速攻Federal permanent residence申請するらしいですが、私は様々な理由があって、引き伸ばしておりました。
(決して怠けていたわけではないヨ。汗汗)

2018年夏、モントリオールへ遊びに行った私は、そこですでに永住権を取得した知人の日本人若夫婦にお話を伺ってきました。
そして、彼らに強く背中を押される形で、ようやく重い腰をあげる決心をしました。
10日間のモントリオール滞在から日本へ帰ってきた後は、書類・証明書集めに奔走していました。
(実際はそんなに大変じゃなかったけど、2018年9月にあった引越しと、10月のインド旅行と、仏検の受験勉強と時期が被っていたので忙しかった。もちろんこの期間、仕事は普通にあったしね。)

ちなみに、親切な若夫婦からは「絶対に実績のある移民弁護士を利用すべし」というアドバイスもらっていましたが、私はCSQの時同様、結局全て自分で申請準備を済ませてしまいました。
これが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが、もし失敗したとしても、弁護士を雇わなかったことを後悔しないと思ったからです。

そして2018年11月、満を期してカナダ永住権申請書をCICに送りつけたのでありました。

ん?冒頭では書類を送ったのは2019年2月って言ってなかったか?

ええ、この後もちろん(?)問題が発生するのです。

ストライキ大国カナダの本領発揮です。
(続く)




2年ぶりのカムバック

前回の記事から2年も経っていました。
びっくらポン

現在でもたまに閲覧されてる記事があることに驚きです。
特に男性ストリップクラブの記事ね。笑


実はカナダ永住権について進展(?)があったので、せっかくなので次の記事から書き始めます。
フランス語学習もちゃんと続けてますよ。

2016年に初めて訪れたパリ旅行の記事まだ終わってないけど、実は2018年に再びパリに行く機会があったんですよね。記憶が遠すぎて書き切れる自信はありませんが、やっぱり記憶がなくなるからこそ、せめて文字で残しておきたいと思うんですよね。

最近、中・高校生の時の日記が実家から出てきましてね。
中学生の時の日記はいわゆる中2病的な内容が多くて燃やしてしまいたいぐらいなんですが、高校生ぐらいになるとしっかりしたこと書いてて、むしろ今より漢字がかけてたり字が綺麗だったりして、昔の自分と今の自分を比べて少々落ち込みました。笑
いやいや日記とは人生の貴重な財産ですね。

Sunday, January 8, 2017

避けては通れない?ロマの洗礼を受けた二日目 -パリ旅②

二日目。

一人で目覚めるパリの朝。
(言ってみたかっただけ)

人の家泊めてもらっててなんやけど、アパルトマンは驚きの狭さです。
トイレは共同。

家賃9ユーロでこれとは・・・・
パリの物価恐るべし。
(ちなみに、友人宅は8区と17区あたり。)


正午、友人Kが帰宅。
マルタで飛行機に乗り遅れてしまい、
次の便はビジネスシートしか空きがなかったが、
どうしてもパリにこの日に帰りたかったため
泣く泣くその高い航空券を買ったらしい。
御愁傷様である。
(Kはよく飛行機や列車に乗り遅れる。)

再会の挨拶もそこそこに、Kを家に残し
凱旋門まで歩いてみることにしました。

10分で凱旋門に到着。





そこからシャンゼリゼ通りに入った瞬間、
ロマっぽい風貌の少女に話しかけられました。

少女「英語話せますか?」

私「え?私?はい、まあ。。。」

少女「署名活動(petition)にご協力お願いしたいのですが」

そう言って、ダンボールを切りとったような台紙を目の前に出されました。
台紙の上には、すでに何人かの署名が書かれた用紙がのせてあります。

その空いている欄を指して、「ここにあなたの名前を書いてください。」と言うのです。


周りを見渡すと、他にも同じように紙をもった少女が観光客と思わしきひとに話しかけていました。

これは怪しいな〜。とは思いましたよ。

しかし、相手は15歳ぐらいの少女。

もしかしたら学校のボランティア活動の一環かも?
(カナダの高校生は、卒業必須単位の中にボランティア活動がある。フランスはどうか知らないが。)
ロマっぽいからといって、ロマじゃなかったら?
詐欺じゃなくて本当のチャリティ活動だったら?

と、考えてしまった私、相手をしてしまったんですね。

私「これは何の署名活動なんですか?」

少女「イタリアの孤児院にいる恵まれない子どもたちのためのものです。ほら、見てください。今日だけでも、いろんな国の方が署名してくださってるんです」

そう言って見せてきた欄には、ChinaとかUSAとか、署名した人の出身地がかかれていました。

私「そのイタリアの孤児院の情報は、どうやって知れますか?孤児院の名前は?」

少女「それならここに。」

みると、かなり質の悪いコピーで、孤児院の名前と住所、電話番号が。。。
(後でわかったのですが、詐欺のために、実在する孤児院の名前を無断で使ってるだけらしい)

私「(怪しみながらも)ふーん。じゃあいいですよ。」

少女「それではここに名前を書いてください」

名前を書く。

少女「こちらに、日付と、出身国を」

日付と、出身国を書く。

少女「そして、こちらに募金額を書いてください」

私「募金額ですって?(petitionちゃうんかーい)あー・・・残念ながらユーロ持ってないんですよ(これは本当。まだ換金する前だった)」

少女「他の通貨でも結構ですよ!」

このへんからかなり怪しいと思ったけど、逃げられそうになかったので
これは逃げられんなと思い、5ドル紙幣(カナダドル)を渡す。

少女「すみません、10ドルからしか受け付けてないんです!」

私「(がめつすぎやろ) 持ち合わせ5ドルしかないんで・・・・(嘘。もっと持ってた)」

少女「では5ドルで結構ですよ!どうもありがとう。(なんども投げキッス)」

これでやっと解放してもらえました。
私が去ったあと、すぐさま寄ってきた他の子に、5ドル紙幣をひらひらと見せていたのを横目にみて、いろいろと悲しくなってしまい、シャンゼリゼから外れることに。

騙された悔しさと、子どもが詐欺をしてお金を稼がなければならない現実。

彼女たちもまだ未成年やし、孤児院に募金したのと結果は変わらないかもしれない。

5カナダドルなんて、日本円で400円ぐらいのものやし。ユーロでゆったら3ユーロぐらい。

ぜんぜん大したことない金額。

パリでコーヒーも買えるかあやしいくらい。

みんなが毎日カフェで飲み物買うお金を募金に使ったら、こういう子はいなくなるんやろか。

いろいろ考えてしまった。







そのあと、見つけたお茶屋さんですぐお茶を買う私っていうね・・・・・。(上の写真)
偽善者です。
お茶は、お茶にだけは、惜しみなくお金使えます。


家にもどって、Kにシャンゼリゼで起こった話をしたら、大笑いされました。

K「まあ、私もパリにきたばっかりの頃、まったく同じ詐欺に引っかかったんだけどね。」




夜は、Kと一緒にマレ地区にあるビーガンレストラン、Potager du Maraisで食事。




美味しかった!!

Kはウェイターに電話番号を聞かれていました。
(パリではよくあるらしい。Kはパリジャンにモテモテ)




そういえば、街を歩いていて、こういう場面によく出くわしました。
(したの写真)



水が、道路の脇から溢れ出ている風景。

パリはどこもかしこも下水壊れとんのか?と思っていたら、理由がありました。

ネットで調べたところ、こうすることによって、
道路上のゴミを水で洗い流しているらしいです。

そのゴミは最終的に排水溝に流れるんだろうけど。
下水処理機関に負担がかかりそう〜。

まあ、私が行った場所は、噂ほど汚くはなかったですよ。

犬の落し物はたしかに目につきましたが。

Friday, December 23, 2016

2ヶ月前にすでにCSQを取得していた件について

パリ旅の続きを書く前に、みなさまに重大発表があります。


ケベック州の移民審査に通っていました。



WHHHHAAAAAT!!??


しかも、その許可証(CSQ/ Certificat de sélection du Québec)が発行されてたのが9月22日、2ヶ月も前なのに、それを知ったのはついこの間です。

なぜそれを今の今まで知らなかったかといいますと、
以下のような経緯でございます。


2016年1〜2月
1月から毎日何時間もMon Projet Quebec(申請サイト)へのアクセスを試み、つながったわずかな時間にちまちまアカウント作りの作業をすること約1週間、2月1日にようやくQSWのオンライン申請完了。

2016年7月
IDIQから、送付が必要な証明書&書類のリストが送られてくる。

2016年8月
日本へ帰国した翌日にMon Projet Quebecで住所をモントリオールから現住所に変更する。
後日、必要証明書&書類をIDIQへ発送する。

2016年12月
8月に書類送ったあともちょこちょこMon Projet Quebecで進行ステータスをチェックしていたけど、
いつまでたってもステータスが「審査待ち」になっていたためIDIQヘ電話問い合わせる。
「審査プロセスの進み具合を教えていただきたいのですが・・・・8月に送った書類は受け取られましたよね?」と尋ねると、
「書類を受け取ってもこちらから受け取ったという返事をすることはありません。それに、わたしにもMon Projet Quebecにかいてあること以上のことは分かりかねます」という返答をもらいました。
つまり、何もわからなかったんです。

しかし、その数日後、モントリオールの元ルームメイトから連絡があり、
引っ越し作業中に、わたし宛の手紙がなーぜーか本棚から出てきたと言うのです。

その封筒に入っていたものこそ、CSQ。


いや〜いろいろとびっくりしましたね。

まず、QSWの住所変更はオンラインで行うようにとのことだったので(これは電話で確認した)、日本の住所に変更済みであったのに、通知がモントリオールの家に届いていたこと。

次に、CSQが9月には届いていたのに12月まで本棚にしまわれていたこと。

わたしのCSQ発行から2ヶ月もたつのに、電話でプロセスの進行状況を確認したとき、IDIQのオフィサーがそのことを知らなかったこと。


そして、審査は終わってるはずなのに、未だにわたしのMon Projet Quebecアカウント上では
En attente de traitement(審査待ち)
になっていること。


いろいろと、突っ込みどころがすごい。
いや、人のこと言えませんけど。
わたしもきっちりしたタイプじゃないからね。
だからカナダのほうが楽なんやけどね。
役所はしっかりしてほしい。移民局の仕事とか人の人生かかってるし。



あと、ルームメイトが引っ越し作業中に手紙に気づいてくれてよかった。
CSQが紛失していたと思うと怖いわ。。。。!
(本棚にしまったやつ誰じゃぼけぇ)

今回は2ヶ月後に見つかったからまだ大丈夫。
1年後に見つかってたら、ムンクの叫び状態になってたと思う。


ふ〜。なんにせよ、CSQ取得の次はカナダ永住権申請か・・・・・。
なんか感慨ぶかいわ〜。ついにここまできたか、という感じ。
すでに達成感あって満足してしまってる。笑


けれど、実は迷いがあるのですよ。ほほほ。
永住権下りたとしても、カナダでほんまに一人でやっていけんのかっていうね。
現地でいろ〜〜〜〜〜んな境遇の移民の人たちを見てきたからね。
そういう意味で、モントリオールに2年住んで、移民向けのフランス語学校に行っててよかったと思う。
移民の現実を見れたので。
(結婚移民は別ですよ。配偶者がカナディアンと、そうでないのではまったくカナダでの生き易さが違うと思う)

とりあえず、フェデエラルの申請だけはしてみようと思います。
これで落ちたらきれいに諦めつくし。

落ちなかったらそれはそれで迷うのもまたよし!


日本かカナダで迷うなんて、贅沢な悩みや。

この境遇に生まれたことを、当たり前と思わないで、あんまり無い物ねだりになりすぎないように。

これは2017年の抱負にしようかな。



てか、これ(半年ぶりのブログ記事)書いてる時、すでに申請下りてたんやね。笑

2月1日に申請して、9月22日にCSQ取得できたので、約7ヶ月弱か。

ちなみにわたしがもらったCSQの有効期限は3年で(みんな3年かな?)、
カナダ永住権申請するときに、IRCC(連邦政府の移民局)にCSQ提出せんとあかんから、
カナダ永住権取得までは3年もかからんと思っといていいかしらね〜。

Sunday, December 11, 2016

初めてのパリ。怒涛の1日目- パリ旅①







2016年5月のパリ旅行の話です。

1週間、学校とパートタイムの仕事を休んで行ってきました。
(この頃はまだモントリオール)

ヨーロッパは過去にスウェーデン、デンマーク、スペインに行ったことがありましたが、
フランスに足を踏み入れるのは初めて。

今回はパリの友人宅に泊まっていたのですが
ほとんど一人で行動していたこともあり、ハプニング続出。(笑)
しかし、なんたって芸術のパリ!食のパリ!に感動しっぱなしの旅となりました。


1日目

格安航空券を買ったので、モントリオール-パリの直行ではなく、シカゴで乗り換え。
シカゴからパリまで隣の席だったのは、パリ在住のイタリア人女性。
シカゴへは仕事の会議で来ていたそう。
(かっこいいビジネスウーマン)

パリのレストランについていろいろ質問させてもらいました。

飲み物を頼まなかったり、チップを払わなくても失礼ではないこと。
水は、カラフェでタダで頼めることなどを教えてもらいました。

(前にドイツ人が、ドイツではレストランで飲み物頼まないと失礼と言っていたので、フランスはどうなんだろうと思ったのと、カナダ・アメリカではどこもかしこもチップがいるので。ちなみにカナダでは水頼んでもお金かからないし、失礼ではありません。)


朝9時頃にシャルル・ド・ゴール空港に到着。

お隣さんとはここでお別れ。
「こっち流にお別れの挨拶するわね」と、ビズを一回されました。

ところで、パリってビズは一回なんだろうか。それとも知り合い程度やから一回なんか?
(モントリオールは2回、南フランス出身の友達は3回ビズ)


入国審査は軽かった。
コペンハーゲン空港同様、パスポート見せたあとなんの質問もされず、
すんなりおわった。
空港には迷彩服のアーミー(警察?)が厳つい銃を携えて巡回していました。



友人宅へは空港からバスにのり、Porte Maillotで降りる。
そこからは、徒歩。
大きなスーツケースをゴロゴロ押しながら、
モントリオールとは全く違う街並みを進んでいく。

途中、タクシーが通るたびに、
呼び止められないかちょっと緊張してたけど、
完全スルー。

(カナダでスーツケースゴロゴロしてると
「ニーハオ、タクシー乗りなよ〜〜!」と言われることがある)








友人のアパルトマンには11時に到着。

このとき友人はマルタ旅行中で、翌日にパリに戻ってくる予定だったので、あらかじめウェルカムマットの下に鍵を置いていってくれていました。

その鍵で、言われた通りドアの一番上の鍵穴の解鍵を試みるが、
どうやら真ん中の鍵がかかっていて開かない。
(鍵が3つあり、友人の話では一番上の鍵のみ施錠しているはずでした)

実は、翌月引っ越す友人のアパルトマンの大家さんが、
次の入居人を探すために、友人の留守中に部屋を人に見せていて、
その見学が終わった後、
真ん中の鍵を閉めて帰ってしまっていたのです。

事前に友人から部屋の見学の話をきいていた私は、
これはきっと大家さんが開けておくべき鍵を閉めてしまったにちがいないと真っ青に。

スーツケースをドアの前に置き去りに、
wifiがつながる場所を探しにアパルトマンの外へ飛び出しました。

wifiつながる場所を探して知らない街をきょろきょろしながら歩いていると、
fnacという看板を発見。

「あれはフランス語学習本に出てきた本屋!
あそこならネットが使えるかも!!」

と入店。

(セキュリティーに出入りの際カバンチェックされる。パリでは当たり前みたい)

思った通り、無料wifiが使えました。
iPadからマルタ島でバカンス中の友人と連絡をとり、
友人に大家さんの連絡先を教えてもらい、
大家さんに連絡を取り、状況を説明し。。。。

30分経って、アパルトマンに大家さんが来て、
ドアの鍵を開けてくれました。

大家さんに何回「メルシー」言ったかわからん。

よかった、たまたま近くにいてくれて。。。。

ようやく部屋に入れた私は、身支度を整え、
13時過ぎにはオルセー美術館へ出発することができました。


(メトロに行く道で頭のおかしい人が私に向かって
「ジャポネーズジャポネーズ!君はジャポネーズだろおおおお〜〜〜???」
と叫んで、そして電話番号渡されました。
周りの人にすごく見られた。笑)


さて、
いうまでもないけど、オルセーは最高。

ルソー展やってました。


原田マハの「楽園のカンヴァス」を読んでからずっと、
ルソーの絵を見たいと思っていたの。
「夢」はでかいよ!でかい!
絵の中のジャングルに飲み込まれる感じ。

(ところで、この絵、ニューヨーク近代美術館 (MOMA)から来たらしい。
MOMA、2回も行ったことあるのに、覚えてない。。。。!
その時は見ていなかったか、今回みたいに貸し出し中やったんかも。)



他にも、主役級の印象派の素晴らしいコレクションがごろごろ。








フランソワ・ポンポンといえば、オルセーでは白熊が有名のようですが、
私はこの鳥さんが超気に入りました。
このフォルム、可愛すぎるわ!

Carlo Bugatti and Antoni Gaudi

オルセー美術館からの景色。



美術館は14時から18時の閉館ギリギリまでいました。



1日目からぶっ飛ばすのは体力が持たないので、まっすぐアパルトマンに帰ることに。

夕飯などを調達するためカルフールで買い物。食料品が高い!
カルフールが高いのか?


完全ただの日記ですが、こんな感じで残りもお届けします。

Sunday, October 9, 2016

半年ぶりのブログ記事

お久しぶりです!
生きてます!
この夏から日本に住んでいます!


ケベック移民計画ですが、まだ続いています。
滞在ビザが切れるために日本に帰ることにしたのですが、
帰国直前になって、IDIQからQSW申請に関するメッセージがMon Projet Quebec上で届きました。
2月1日にオンライン申請してから約半年間、初めての音沙汰。
そう、ようやく送付書類リストが送られてきたんです。

送付リストに書いてあったものの中で、手に入れるのに時間のかかるものがあったので、
帰国後に日本からケベックに書類を送付することになりました。

ところで以前書いた記事QSW進捗で、ケベック移民局のオフィサーから、

審査中にビザ切れなどによる理由でカナダから退去しなければならない場合は、ケベック州内に滞在していなくても大丈夫です。
しかし、住居を日本に移すことになるので、国外申請扱いに切り替わり、審査時間が延びます。


と、言われていたのですが、念のため別のオフィサーに「日本に帰ったら、プロセスが遅れますか?」と聞いたら、

A.郵便のやりとりでおくれることはあるけれど、審議時間が長引くということにはなりません。

という返事がかえってきました。
(オフィサーによっていうことが変わるのはカナダの公共機関ではよくあること)

いずれにせよ、永住権取得のための全プロセスが終わるまで、学生ビザや観光ビザに切り替えてまでケベックに滞在する資金はなかったので、帰るしか選択肢しかなかったのですが。

(国内申請から国外申請への切り替えは、日本に帰国後にMon Projet Quebec上で現住所をカナダから日本に変更するだけでした。)

実は、資金不足のほかにも日本に帰ることを決めた理由はあります。
またの機会に記事にしたいと思います。
ほかにも帰国前のイベントが盛りだくさんだったので、それらもノスタルジーに浸りながら綴る予定です。


À bientôt!

Thursday, April 7, 2016

ケベック(モントリオール)の移民向け語学学校

いまの学校、「計算すると授業料月10ドル、タダ同然やん!」という理由から入って、詳しいことはよく分かっていませんでした。

1ヶ月経ってだんだん分かってきたので、それについて書き留めます。


現在在籍している学校は、Commission Scolaires という団体の学校で、Le Ministère de l'immigration de la diversité et de l'Inclusion(ケベック州移民局)が出資している移民向けフランス語学習プログラム、Le francisationが実施されています。


以前行っていたマギル大学やプライベートの語学学校と違うところは、授業で使う教材や資料がケベックの文化や歴史についてのものばかりだということ。

平たく言っちゃえば同化政策?(そこまで強くないかも)


例えば以下は、実際の授業で出てきたトピックです。

ケベックの著名人(歌手、スポーツ選手、政治家、科学者)
ビーバーの生態系(ジャスティンビーバーじゃないよ)
ケベック州の先住民の種族の違い
メープルシロップの生産過程(ケベック州のメープルシロップ生産量は全世界の大半を占める)
ケベックでの就職面接に聞かれる違法な質問、合法な質問(これについてはまたブログでシェアするかも)

など。


もちろん、

リスニングのオーディオはケベックのフランス語

ドキュメンタリー映像もケベックのフランス語

です。


生徒は移民ホヤホヤの人が多いので、早くケベックに慣れてね〜ってことでしょうね。
あとは、ケベック州外から来たカナダ人もいるし、私のようなワークビザを持っている外国人(移民ではない)もちょびっといます。

クラスは20人強。日本人はクラスに私一人です。南米出身者が多いです。
男女比は半々。
夜間だからだいたいみんな昼間仕事してる人ばっかり。
職業はばらばら。


いまのところ感想は、「フランス語を学びつつケベックの新しい面も知ることができて、一石二鳥。なんて素晴らしいプログラムなんだ!」と思っています。

日本も近い将来移民を受け入れるなら、参考にしてほしいです。


そうそう、この間学校で「24時間フランス語以外話さない」というチャレンジがありまして、私も参加しました。

家でもお店でもずっとフランス語。
フランス語のニュースしか聞かない。
フランス語の音楽しか聞かない。
(このチャレンジ中にブリュッセルでテロがあり、ずっとフランス語でニュースを追っていました)


そして、このチャレンジの参加者は抽選で景品がもらえるということでした。

後日、夜間の生徒全員がカフェテリアに集められ、籠の中から先生の一人が参加者の名前が書かれた紙を一枚ひきました。

そこにあった名前はなんと私の名前!!

ラッキー。
ケベコワアーティスト、Louis-Jean Cormier のアルバム"Les Grandes Artères"を頂きました。

ラジオでよく流れてるから知ってた〜〜〜!



メインストリームのラジオ局は、音楽番組であれば、フランス語の曲を全体の何%流さなければいけないという決まりがあるらしい。


どっぷりケベックに浸かっています。

Friday, March 25, 2016

フランス語映画をフランス語字幕で観れるサイト

Rosemont駅からの道。

雪が降りました。
(写真は1月のものですが、これくらいはまだ残ってます)

今週末はイースターですが、相変わらず一日中ひきこもってパンやらケーキを焼いています。


ところで、3月の初めから公共のフランス語の学校に通い始めました。
カナダ市民か、移民か、ワーク持ってる外国人なら、6ヶ月でたったの75ドル(授業料60ドル+教材代15ドル)。
ワーホリの人は是非利用すべきだと思います。

レベルは6段階中の5です。

クラス別けの口頭テストを受けた際、
面接官に「あなた文法知ってるからレベル6でも5でも好きな方選んでいいわよ。」と言われ、即答で「じゃあレベル5でお願いします!」と言った私。

結局、レベル5と6の混合クラスで学んでいます。

先生は大学生の子どもがいると思えないぐらい若々しいエネルギッシュな方。
夜間のクラスでみんな仕事終わりのクラスでテンションが低い中、先生のテンションが異様に高い!眠気飛ばしてもらって助かります!尊敬するわ・・・・。

去年の6月にTEFaQのB2をパスして以来、目標達成とばかり勉強を再開することはなく、さらに9月からはアングロフォンとのルームシェアを開始したこともあって生活が基本英語だった。その割には文法は覚えていたんだけれど、いかんせんスピーキングがだめだめ。

授業中、南アメリカ出身の生徒たちは胸を張って発言するけど、よく聞いてると文法適当やからね。

あの自信が欲しい!!!ください!!

その点、一人だけ文法やスペルミスがなかったりする時がある私。
しかし発言は文法を完璧にしようと意識しすぎて、おどおど、ゆっくり。文章も短い。
日本人の典型か・・・・!!!





そんなフランス語中級の枠を出ていない輩がフランス語学習にオススメするウェブサイトがあります。
それがこちらのフランス語映画をフランス語字幕で観れるサイトです。



オリジナルがフランス語で作られた映画の場合、フランス語字幕がない場合がほとんど。
(邦画も日本語字幕が入っている作品は少ないですよね。)

英語字幕で観てもいいかもしれないけれど、そうすると字幕にばかり目が行き、フランス語の音声がぜんぜん耳に入ってこない・・・・。

そんなとき、このサイトはすごく重宝しています。
「アメリ」、「最強の二人(Untouchable)」などが観れますよ。

フランス映画に興味なかったら、ハリウッドやジブリ作品ならDVDでフランス語吹き替えがついてるので、音声を変えてみると普段と映画の雰囲気が変わって新鮮かもしれません。



Monday, March 21, 2016

QSW進捗

Mon Projet QuebecでのQSW申請受付が更に6月に延期されましたねー!!

まじで呆れて何も言えん


気になる人がいるのか分からないけれど、自分のQSWの進捗についてお話を。

結論から言うと、何も進展してないのでご報告することは特にございません・・・・が、「このままIDIQから返事がなく、返事があったとしてもCSQが降りるかどうかの結果が出される前に、滞在ビザが切れてしまった場合はどうなってしまうんだろう」と不安になったのでIDIQに問い合わせました。

それについて分かったことをシェアしますね。

(下線部が、IDIQオフィサーとの電話でのやり取りです)

Q1.
8月でビザが切れますが、その時点でまだ移民審査中であった場合、日本で結果を待つことは許されますか?
また、申請中に旅行でカナダ国外に行くことは審査に影響しますか?

A.
審査中にビザ切れなどによる理由でカナダから退去しなければならない場合は、ケベック州内に滞在していなくても大丈夫です。
しかし、住居を日本に移すことになるので、国外申請扱いに切り替わり、審査時間が延びます。

アメリカに数日行くことはまったく問題ありません。
例えば日本に1ヶ月滞在した場合、それが雇用主によってバカンスと証明できれば問題ありません。
しかし、10ヶ月などの長期滞在となると、それ相応の理由と説明を提出してもらわなければなりません。

Q2. 2月1日にオンライン申請して申請料金も支払い済みなのです。しかし未だにそちらから連絡がないので証明書などの必要書類は送っていません。近々有効期限の切れるものがあるのですが(例えばIELTSのスコア)これらは無効になるのでしょうか?

A.
「2月1日に申請時点では、IELTSと卒業証書は有効であった」という手紙を添えれば大丈夫です。

Q3.
2月1日に申請してからまったく音沙汰がありませんが、いつ、そちらから連絡がくるんですか?

A.
必ずくるはずです


(最後・・・・・・ね。笑)


なお、残念ながらオフィサーによって知識に差がありますし、移民法についてはケベックもカナダも数ヶ月単位で変えてくることもあります。

私の話を鵜呑みにせず、最終的には自己確認をお願いします。



最近は日も長くなって春の気配を感じます。しかしまた、だらだらと寒い日も続いています。
風邪も流行っているので、皆さん体調にはお気をつけください。
私も風邪ひいてたのですが、Neo Citranで治しました。
お湯に溶かして飲むタイプで、オススメの風邪薬です。

Friday, February 19, 2016

パン生地に癒される

この頃食品の値段が高くなった、と感じますか?

経済には疎いのですが、聞いた話によると、長引くカナダドル安の影響でアメリカなどからの輸入品を中心に値上がりしているそうです。

確かに、よく買っていた野菜は50セント〜1ドルずつ上がっていると分かります。

旬のクレモンティーヌなどはそこそこ安いのですがね。

大きめのトマトとか一個1ドル以上しますよね・・・・。


そこで、節約のため今年に入ってからパン作り始めました!
これがハマってしまって。
少なくとも週1でパンを焼いています。

何しろ、私節約が好き。(そういう家庭で育ったもんで)

本来の節約好きに加え、ハマった原因がもう一つ。

パン作りがストレス発散に効果的だと気付いたんです。


まず、パンをこねる作業。

イライラエネルギーを運動エネルギーに変えてこねる。



最初の発酵が終わって空気を抜く作業。

パンチパンチ!!
程よい弾力に気分も良くなります。



そして、二次発酵のために丸めたりする作業。

生地がぷよぷよもちっもちでかわいい〜。

手で包み込むと人肌温度で癒される〜〜〜〜。



そして焼き上がり。
焼きたてのあつあつパンにバターを塗ってもっちもちの生地をいただく。

うんめーーーーーー!!!


1. 節約になる(材料費2ドルぐらいで1週間分のパンが焼ける)。
2. ストレス発散になる。
3. 美味しい。

ああ素晴らしきかな、パン作り。

いままで作ったパンです。

バンズ、(ベジバーガー用)、ナン、ノー・ニード・ブレッド(捏ねる必要のないパン)。
この3種類が美味しくて順番交代に作っています。



ひき肉に似せたものよりブラックビーンズのベジパティの方が好きです。







ローズマリーを振ったノー・ニード・ブレッド。鋳鉄製の鍋ごとオーブンへ。
一番手間かからなくて美味しい!



まだ作っていない定番の食パンは、焼きたいリストに入ってます。

(クロワッサンのようなファンシーなパンは上級者向けですよね・・・・。作り方を調べたらすっごく大変そうでした。)



そうそう、ケベック移民局のQSW向けのオンライン申請サイトが、16日の申請開始日以降全く動いていないようで、現在まで誰も申請できていない様子。


Le bordel informatique s'empare de nouveau du site internet du ministère de l’Immigration
http://www.journaldequebec.com/2016/02/16/le-bordel-informatique-se-regenere-au-ministere-de-limmigration

上記のリンクの記事によると、Mon Projet Quebecは42, 000アカウントもあるらしい。
でも定員は2800ケースまで。
そんなん絶対サーバーパンクするやろ!

ただ、今回サイトに繋がらないのはシステムエラーのせいで、それを修正、復旧させるまで全アカウントのアクセスを禁止しているみたい。


さぞ混乱した状態になっているだろうと、QSWの応募者が集うウェブフォーラムを覗いてみると、案の定「これからどうなるんだろう」という話になっていました。
紙の申請書で申請できるように、移民局へ嘆願書を出しましょう!苦情も書きましょう!という動きもありました。

すでに申請できた立場ですが、自分のことだと思うとぞっとします。。。

というか、従来の方法(紙)に戻したほうがいいんじゃないか?

オンラインのほうが、書類の発送にかかる時間がないから公平かと思ったけど、サーバーダウンやテクニカルイシューなど別の問題が起こりすぎるわ。

ケベック移民局にとってはこれが最初のオンライン申請システム導入だったから、予想外のことが起こるのはしょうがないのかもしれないけど、このためにたくさんの時間を費やして、有給休暇もとって、寝ずの準備をしていた申請者の人たちがホンマ不憫でなりませんわ。
他人事と思えない。

早くシステムが改善されますように!

Sunday, February 14, 2016

QSWの申請できました!

2月1日の夜中、(もう日付変わってたから2日かな)

ケベック移民局のオンラインシステム(Mon Projet Quebec)上で、ようやくQSW移民申請をすることができました。

Mon Projet Quebecのアカウント取得後はまったくログインできない状態が2週間続いて、その後アクセスが落ち着いたのか3回ログインすることができました。
しかし一回のログインにつき30分ほどしか作業できず(サーバー接続が切れる)、次の日に何時間試しても再ログインできなかったりとストレスが過去最高レベルで続いた毎日でしたが、

四度目の正直で、

やっとやっとやっと

申請できた〜〜〜〜!


申請料も支払い済みで、ファイルナンバーも降りました。
(今までは申請料も受け取られず、もちろんファイルナンバーも降りずに返却されていた)

次のステップは申請で記入した内容(出生に関すること、学歴、職歴など)を証明するものを移民局に送ることになるのですが、現在その郵送物リストが送られてくるのを待機中。

申請直後からMon Projet Quebecのアカウントにいろんなメッセージが届きました。
それによると、
どのくらいで次に移民局がコンタクトを取ってくるかは不明だそうです。

不明なことが多すぎるケベック移民局。
正直ちょっと疲れてきたよ。



(実際の申請開始日は今月の16日なのですが、特定の条件を満たしている申請者は申請開始日や定員に関係なくいつでも申請できることになっています。

11月の申請時には私はこの条件を満たしていなかったため、申請書類が定員に入らなかった時点で返却されてしまったのです。)

Sunday, January 31, 2016

さむいひの日記

暖冬だ、暖冬だといっても寒い日もあるわけでして。

先週トロントから出張でやってきた友達と恒例のハングアウトで旧市街を散策したのですが、その日がたまたまその週で一番寒い日でした。

気温-16度、体感温度は-20度ぐらい。


Place d'arme駅からスケートリンクまでいって写真を撮ったり、St. Laurence川越しにHabitat67とかJean Drapeau島を眺め、ちょっと観光っぽいことをしてみる。

折り返して駅に向かって戻る途中、Jacques Cartier広場で焚き火を発見。
真冬のオアシスに吸い寄せられるよう集まる人々に混じり、我々も椅子に腰掛け暖をとる。


完全防備で行ったつもりがが、スキニーパンツの部分だけレイヤー一枚だったのでそこからどんどん体全体に冷えが広がっていきました。焚き火でちょっと復活。

火を見ているとリラックスできますね〜。

人間と火。

原始的なものなのか、本能的に安心できる気がします。




写真は全部友達のiPhone6で撮ってもらったものだけど、写りめっちゃ良い。

特に、薄暗い空間を撮る時に綺麗にとれる。

まあ、私のiPad mini2と比べたらクオリティーの違いが大きいのは当たり前ですが。

ご飯は旧市街にあるKyoという居酒屋に。

店内は落ち着いた雰囲気で、モントリオールにある他の多くの日本風居酒屋のように大声でいらっしゃいませ〜といったり、パフォーマンスで従業員が歌ったりとかはない。(あれ見てて恥ずかしい。)
というか日本人はおろか、アジア人のウェイトレスが一人もいなかった。

そんな、こちらでは珍しい(?)静かで洗練された空間に浸りながらドリンクメニューをみていると、こんな名前のカクテルが。

カクテル・Hatsune Miku


笑った。

あ、そうそう、1年ぶりぐらいに魚食べたわ。

ベジタリアンメニューが一品だけあったけど、それがコースの中にしかなかったので、まあ別に食べたら死ぬとかいうポリシーあるわけじゃないし、お魚入りメニューを注文しました。
久しぶりだったので快感すぎて(笑)脳にびびびびってくるかなと思ったけど、普通に美味しく食べました。




このドーナツがめちゃくちゃ美味しかったんです!
ゆずとゴマ入りの練乳につけていただくのですが、二人で大絶賛。

カクテル1つ、お料理2品、デザートをつけて、チップとかつけて40ドルぐらいだったかな。

たまの贅沢で幸せでした〜。

Wednesday, January 20, 2016

最近食べたビーガンなケーキ

先月立て続けにビーガンケーキを食べる機会があったので、ご紹介。

まずは、自分が作った(!)豆腐チーズケーキ。
tofuttiという大豆性のビーガンクリームチーズを使用しました。
(Julie Hassonの"Vegan Diner"というレシピ本より)


焼く前。白い。

なかなかこんがり色にならないので、オーブン設定をBroilに変えて無理やり焼け目をつけた。


みんなベリーソースのことを「クレ」って言ってたけどフランス語?

味は悪くないです。
フードプロセッサーがないため豆腐のつぶつぶ感がどうやっても残ってしまいました。もっと滑らかだったら完成度は上がったにちがいない。

ところで、元祖モントリオール・ビーガンレストラン、Aux Vivreのチーズケーキは本物と見紛う(味紛う?)ほどチーズチーズしていて美味しいです。
ベジタリアン・ビーガンスイーツに興味のある方は是非とも試していただきたい。



お料理名人のカタリーナが、私のバースデーサプライズに焼いてくれた、りんごのケーキ。
めちゃくちゃ美味しかったりんごケーキ。奥にあるのはAya作のチーズケーキ。
材料にコーヒーの粉が入っているそうですが、コーヒー嫌いの私でも気づかないほど少量で、ばぐばぐ食べれちゃいました。



そして、お正月の記事でもちょこっと書いた、頂きもののSophie Sucéeのブッシュドノエル。
実はチョコレートバージョンもありました。どちらもグルテンフリーで、普通の小麦よりまずい・・・じゃなくて、味が違うけど、なかなかでしたよ!
チョコレートのほうが好きです。(写真はレギュラー)




以上、甘い記事でした。

Friday, January 15, 2016

ケベック移民局の新システムがダメダメな件

IDIQ(ケベック移民局)が今月からはじめたオンライン申請システム、'Mon Projet Québec'。

今回が初めてのオンラインシステムの導入ということで、嫌な予感しかしねえぜ・・・と思ってたら予感的中。

世界中からアクセスが殺到してほとんど繋がることがない。

3日かかってようやくアカウント作成できたはいいけど、その後まったくサインインできず、発狂寸前。

フランコフォン向けネットフォーラム、Immigrer.com でも嘆きの声が続出する中、弁護士団がIDIQにシステムの改善を求め、なんと申請準備期間を延長するという対処に。

もともと受付開始日1月18日だったのが、2月16日に変更になりました。(2016年1月15日現在)

いやいや、それシステムの根本的な問題解決できてないからね。
確実にサーバーの容量増やさんとあかんやろ。

そしたら今朝 Mon Projet Québecのメンテナンスがあったんです。
3時間の予定を途中アナウンスがあり、2時間延ばして5時間。
期待してアクセスを試みるも・・・・惨敗。
目に見えて変化した箇所といえば、エラーメッセージにバリエーション増えたぐらい。


フォーラム読んでもアクセスできない人たちの助けを求める書き込みが増えます。
しかし、そんな中でもサインインに何度も成功し、確実にプロフィール作成していってる人たちがおるんよね。
この現象なんでしょ。

アクセスできるかどうかって、サーバー容量の問題もあるんやろうけど、絶対パソコンやブラウザやインターネット環境などの要因もあるよね。

と思って、日本にいる友人CにSOS。

私「助けて発狂する」
C「助ける!」

救世主現る。

スカイプを通してCにナビゲーションしながら、私のアカウントにログインしてもらうと、数回のトライアルで成功!!

私なんて数日前にアカウント作って今まで出来なかったのに・・・・。何、何が原因なんだ。。。。?パソコン?

しかし、プロフィールを作成し終わって、完成ボタンをクリックしたところで接続切れ

C「もう少しやったのに。これはムカつく!」
私「やろが。うちはこれを1週間やり続けてる・・・。」
C「しかももうログインできなくなった。イライラする・・・」
私「こんなん序の口やで。そのうちイライラ通り越して諦めモードになるから。」

いや正直ね。

ほんまに諦めモード入ってますわ。

だって、こっちが頑張ってどうにかなる問題じゃないもん。

これはひどすぎるーーーー。


今の所、このオンライン申請システム、ケベックスキルドワーカープログラムの申請者のみのサービスなんだけど、こんなサービスいらねえええ!

しかも紙の申請用紙はなくなり、新規申請者にはMon Projet Québecを使う以外の選択肢がありません。

今は、永住権ゲットできようが、日本に戻ることになろうが、これどっちに転んでもいいなあって思ってます。

全力出し切ったから後悔とかないしね。
あと杜撰なシステムに、こんな州政府で大丈夫かよ、と思い始めている

さあて、どうなることやら。