今回が初めてのオンラインシステムの導入ということで、嫌な予感しかしねえぜ・・・と思ってたら予感的中。
世界中からアクセスが殺到してほとんど繋がることがない。
3日かかってようやくアカウント作成できたはいいけど、その後まったくサインインできず、発狂寸前。
フランコフォン向けネットフォーラム、Immigrer.com でも嘆きの声が続出する中、弁護士団がIDIQにシステムの改善を求め、なんと申請準備期間を延長するという対処に。
もともと受付開始日1月18日だったのが、2月16日に変更になりました。(2016年1月15日現在)
いやいや、それシステムの根本的な問題解決できてないからね。
確実にサーバーの容量増やさんとあかんやろ。
そしたら今朝 Mon Projet Québecのメンテナンスがあったんです。
3時間の予定を途中アナウンスがあり、2時間延ばして5時間。
期待してアクセスを試みるも・・・・惨敗。
目に見えて変化した箇所といえば、エラーメッセージにバリエーション増えたぐらい。
フォーラム読んでもアクセスできない人たちの助けを求める書き込みが増えます。
しかし、そんな中でもサインインに何度も成功し、確実にプロフィール作成していってる人たちがおるんよね。
この現象なんでしょ。
アクセスできるかどうかって、サーバー容量の問題もあるんやろうけど、絶対パソコンやブラウザやインターネット環境などの要因もあるよね。
と思って、日本にいる友人CにSOS。
私「助けて発狂する」
C「助ける!」
救世主現る。
スカイプを通してCにナビゲーションしながら、私のアカウントにログインしてもらうと、数回のトライアルで成功!!
私なんて数日前にアカウント作って今まで出来なかったのに・・・・。何、何が原因なんだ。。。。?パソコン?
しかし、プロフィールを作成し終わって、完成ボタンをクリックしたところで接続切れ。
C「もう少しやったのに。これはムカつく!」
私「やろが。うちはこれを1週間やり続けてる・・・。」
C「しかももうログインできなくなった。イライラする・・・」
私「こんなん序の口やで。そのうちイライラ通り越して諦めモードになるから。」
いや正直ね。
ほんまに諦めモード入ってますわ。
だって、こっちが頑張ってどうにかなる問題じゃないもん。
これはひどすぎるーーーー。
今の所、このオンライン申請システム、ケベックスキルドワーカープログラムの申請者のみのサービスなんだけど、こんなサービスいらねえええ!
しかも紙の申請用紙はなくなり、新規申請者にはMon Projet Québecを使う以外の選択肢がありません。
今は、永住権ゲットできようが、日本に戻ることになろうが、これどっちに転んでもいいなあって思ってます。
全力出し切ったから後悔とかないしね。
(
さあて、どうなることやら。
No comments:
Post a Comment