公園でリスを激写してきました。
カナダではリスは都会であろうが田舎であろうが木のあるところはどこにでも居る見慣れた動物なのですが、ぴょんぴょん動き回る彼らを私はいつも目で追ってしまうのです。
追いかけっこか、追い払って追い払われてるのか。 |
何か落ちてないか、顔を地面に近づけて這いずり回っています。 |
今の時期、太ったリスが多いです!
もぐもぐもぐもぐ |
もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ・・・・ |
2歳から6歳まで預けられていた保育所が、子ども達にそれぞれ違う動物を決め当てて、持ち物には必ず名前と一緒にその動物マークをつけるということをしていて、私の動物はリスだったのです。
「自分の動物はリス」という幼い頃の刷り込みのせいか、今でもリスにとっても愛着があるのです。笑
紅葉ももうすぐ終わりそうです。 |
この間出会ったリスが、餌をくれると思ってつきまとってきたのが面白かったです。
フェンス越しにこちらの様子を伺ってます。 |
その場に立ったままでいると、遠回りで寄ってきます。 |
「餌くれるの?」という態度に思わず苦笑。 |
足下から登ってくる勢いでした。笑
おねだりされても人間の食べ物は君たちの身体に良くないからあげません〜。
ハローウィンが終って、一気にクリスマスムードです。(早)
リス達も冬に備えて良いもの食べてたくさん太るんだ!
Aya
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