Sunday, February 17, 2019

2年ぶりのカムバック

前回の記事から2年も経っていました。
びっくらポン

現在でもたまに閲覧されてる記事があることに驚きです。
特に男性ストリップクラブの記事ね。笑


実はカナダ永住権について進展(?)があったので、せっかくなので次の記事から書き始めます。
フランス語学習もちゃんと続けてますよ。

2016年に初めて訪れたパリ旅行の記事まだ終わってないけど、実は2018年に再びパリに行く機会があったんですよね。記憶が遠すぎて書き切れる自信はありませんが、やっぱり記憶がなくなるからこそ、せめて文字で残しておきたいと思うんですよね。

最近、中・高校生の時の日記が実家から出てきましてね。
中学生の時の日記はいわゆる中2病的な内容が多くて燃やしてしまいたいぐらいなんですが、高校生ぐらいになるとしっかりしたこと書いてて、むしろ今より漢字がかけてたり字が綺麗だったりして、昔の自分と今の自分を比べて少々落ち込みました。笑
いやいや日記とは人生の貴重な財産ですね。

Sunday, January 8, 2017

避けては通れない?ロマの洗礼を受けた二日目 -パリ旅②

二日目。

一人で目覚めるパリの朝。
(言ってみたかっただけ)

人の家泊めてもらっててなんやけど、アパルトマンは驚きの狭さです。
トイレは共同。

家賃9ユーロでこれとは・・・・
パリの物価恐るべし。
(ちなみに、友人宅は8区と17区あたり。)


正午、友人Kが帰宅。
マルタで飛行機に乗り遅れてしまい、
次の便はビジネスシートしか空きがなかったが、
どうしてもパリにこの日に帰りたかったため
泣く泣くその高い航空券を買ったらしい。
御愁傷様である。
(Kはよく飛行機や列車に乗り遅れる。)

再会の挨拶もそこそこに、Kを家に残し
凱旋門まで歩いてみることにしました。

10分で凱旋門に到着。





そこからシャンゼリゼ通りに入った瞬間、
ロマっぽい風貌の少女に話しかけられました。

少女「英語話せますか?」

私「え?私?はい、まあ。。。」

少女「署名活動(petition)にご協力お願いしたいのですが」

そう言って、ダンボールを切りとったような台紙を目の前に出されました。
台紙の上には、すでに何人かの署名が書かれた用紙がのせてあります。

その空いている欄を指して、「ここにあなたの名前を書いてください。」と言うのです。


周りを見渡すと、他にも同じように紙をもった少女が観光客と思わしきひとに話しかけていました。

これは怪しいな〜。とは思いましたよ。

しかし、相手は15歳ぐらいの少女。

もしかしたら学校のボランティア活動の一環かも?
(カナダの高校生は、卒業必須単位の中にボランティア活動がある。フランスはどうか知らないが。)
ロマっぽいからといって、ロマじゃなかったら?
詐欺じゃなくて本当のチャリティ活動だったら?

と、考えてしまった私、相手をしてしまったんですね。

私「これは何の署名活動なんですか?」

少女「イタリアの孤児院にいる恵まれない子どもたちのためのものです。ほら、見てください。今日だけでも、いろんな国の方が署名してくださってるんです」

そう言って見せてきた欄には、ChinaとかUSAとか、署名した人の出身地がかかれていました。

私「そのイタリアの孤児院の情報は、どうやって知れますか?孤児院の名前は?」

少女「それならここに。」

みると、かなり質の悪いコピーで、孤児院の名前と住所、電話番号が。。。
(後でわかったのですが、詐欺のために、実在する孤児院の名前を無断で使ってるだけらしい)

私「(怪しみながらも)ふーん。じゃあいいですよ。」

少女「それではここに名前を書いてください」

名前を書く。

少女「こちらに、日付と、出身国を」

日付と、出身国を書く。

少女「そして、こちらに募金額を書いてください」

私「募金額ですって?(petitionちゃうんかーい)あー・・・残念ながらユーロ持ってないんですよ(これは本当。まだ換金する前だった)」

少女「他の通貨でも結構ですよ!」

このへんからかなり怪しいと思ったけど、逃げられそうになかったので
これは逃げられんなと思い、5ドル紙幣(カナダドル)を渡す。

少女「すみません、10ドルからしか受け付けてないんです!」

私「(がめつすぎやろ) 持ち合わせ5ドルしかないんで・・・・(嘘。もっと持ってた)」

少女「では5ドルで結構ですよ!どうもありがとう。(なんども投げキッス)」

これでやっと解放してもらえました。
私が去ったあと、すぐさま寄ってきた他の子に、5ドル紙幣をひらひらと見せていたのを横目にみて、いろいろと悲しくなってしまい、シャンゼリゼから外れることに。

騙された悔しさと、子どもが詐欺をしてお金を稼がなければならない現実。

彼女たちもまだ未成年やし、孤児院に募金したのと結果は変わらないかもしれない。

5カナダドルなんて、日本円で400円ぐらいのものやし。ユーロでゆったら3ユーロぐらい。

ぜんぜん大したことない金額。

パリでコーヒーも買えるかあやしいくらい。

みんなが毎日カフェで飲み物買うお金を募金に使ったら、こういう子はいなくなるんやろか。

いろいろ考えてしまった。







そのあと、見つけたお茶屋さんですぐお茶を買う私っていうね・・・・・。(上の写真)
偽善者です。
お茶は、お茶にだけは、惜しみなくお金使えます。


家にもどって、Kにシャンゼリゼで起こった話をしたら、大笑いされました。

K「まあ、私もパリにきたばっかりの頃、まったく同じ詐欺に引っかかったんだけどね。」




夜は、Kと一緒にマレ地区にあるビーガンレストラン、Potager du Maraisで食事。




美味しかった!!

Kはウェイターに電話番号を聞かれていました。
(パリではよくあるらしい。Kはパリジャンにモテモテ)




そういえば、街を歩いていて、こういう場面によく出くわしました。
(したの写真)



水が、道路の脇から溢れ出ている風景。

パリはどこもかしこも下水壊れとんのか?と思っていたら、理由がありました。

ネットで調べたところ、こうすることによって、
道路上のゴミを水で洗い流しているらしいです。

そのゴミは最終的に排水溝に流れるんだろうけど。
下水処理機関に負担がかかりそう〜。

まあ、私が行った場所は、噂ほど汚くはなかったですよ。

犬の落し物はたしかに目につきましたが。

Friday, December 23, 2016

2ヶ月前にすでにCSQを取得していた件について

パリ旅の続きを書く前に、みなさまに重大発表があります。


ケベック州の移民審査に通っていました。



WHHHHAAAAAT!!??


しかも、その許可証(CSQ/ Certificat de sélection du Québec)が発行されてたのが9月22日、2ヶ月も前なのに、それを知ったのはついこの間です。

なぜそれを今の今まで知らなかったかといいますと、
以下のような経緯でございます。


2016年1〜2月
1月から毎日何時間もMon Projet Quebec(申請サイト)へのアクセスを試み、つながったわずかな時間にちまちまアカウント作りの作業をすること約1週間、2月1日にようやくQSWのオンライン申請完了。

2016年7月
IDIQから、送付が必要な証明書&書類のリストが送られてくる。

2016年8月
日本へ帰国した翌日にMon Projet Quebecで住所をモントリオールから現住所に変更する。
後日、必要証明書&書類をIDIQへ発送する。

2016年12月
8月に書類送ったあともちょこちょこMon Projet Quebecで進行ステータスをチェックしていたけど、
いつまでたってもステータスが「審査待ち」になっていたためIDIQヘ電話問い合わせる。
「審査プロセスの進み具合を教えていただきたいのですが・・・・8月に送った書類は受け取られましたよね?」と尋ねると、
「書類を受け取ってもこちらから受け取ったという返事をすることはありません。それに、わたしにもMon Projet Quebecにかいてあること以上のことは分かりかねます」という返答をもらいました。
つまり、何もわからなかったんです。

しかし、その数日後、モントリオールの元ルームメイトから連絡があり、
引っ越し作業中に、わたし宛の手紙がなーぜーか本棚から出てきたと言うのです。

その封筒に入っていたものこそ、CSQ。


いや〜いろいろとびっくりしましたね。

まず、QSWの住所変更はオンラインで行うようにとのことだったので(これは電話で確認した)、日本の住所に変更済みであったのに、通知がモントリオールの家に届いていたこと。

次に、CSQが9月には届いていたのに12月まで本棚にしまわれていたこと。

わたしのCSQ発行から2ヶ月もたつのに、電話でプロセスの進行状況を確認したとき、IDIQのオフィサーがそのことを知らなかったこと。


そして、審査は終わってるはずなのに、未だにわたしのMon Projet Quebecアカウント上では
En attente de traitement(審査待ち)
になっていること。


いろいろと、突っ込みどころがすごい。
いや、人のこと言えませんけど。
わたしもきっちりしたタイプじゃないからね。
だからカナダのほうが楽なんやけどね。
役所はしっかりしてほしい。移民局の仕事とか人の人生かかってるし。



あと、ルームメイトが引っ越し作業中に手紙に気づいてくれてよかった。
CSQが紛失していたと思うと怖いわ。。。。!
(本棚にしまったやつ誰じゃぼけぇ)

今回は2ヶ月後に見つかったからまだ大丈夫。
1年後に見つかってたら、ムンクの叫び状態になってたと思う。


ふ〜。なんにせよ、CSQ取得の次はカナダ永住権申請か・・・・・。
なんか感慨ぶかいわ〜。ついにここまできたか、という感じ。
すでに達成感あって満足してしまってる。笑


けれど、実は迷いがあるのですよ。ほほほ。
永住権下りたとしても、カナダでほんまに一人でやっていけんのかっていうね。
現地でいろ〜〜〜〜〜んな境遇の移民の人たちを見てきたからね。
そういう意味で、モントリオールに2年住んで、移民向けのフランス語学校に行っててよかったと思う。
移民の現実を見れたので。
(結婚移民は別ですよ。配偶者がカナディアンと、そうでないのではまったくカナダでの生き易さが違うと思う)

とりあえず、フェデエラルの申請だけはしてみようと思います。
これで落ちたらきれいに諦めつくし。

落ちなかったらそれはそれで迷うのもまたよし!


日本かカナダで迷うなんて、贅沢な悩みや。

この境遇に生まれたことを、当たり前と思わないで、あんまり無い物ねだりになりすぎないように。

これは2017年の抱負にしようかな。



てか、これ(半年ぶりのブログ記事)書いてる時、すでに申請下りてたんやね。笑

2月1日に申請して、9月22日にCSQ取得できたので、約7ヶ月弱か。

ちなみにわたしがもらったCSQの有効期限は3年で(みんな3年かな?)、
カナダ永住権申請するときに、IRCC(連邦政府の移民局)にCSQ提出せんとあかんから、
カナダ永住権取得までは3年もかからんと思っといていいかしらね〜。

Sunday, December 11, 2016

初めてのパリ。怒涛の1日目- パリ旅①







2016年5月のパリ旅行の話です。

1週間、学校とパートタイムの仕事を休んで行ってきました。
(この頃はまだモントリオール)

ヨーロッパは過去にスウェーデン、デンマーク、スペインに行ったことがありましたが、
フランスに足を踏み入れるのは初めて。

今回はパリの友人宅に泊まっていたのですが
ほとんど一人で行動していたこともあり、ハプニング続出。(笑)
しかし、なんたって芸術のパリ!食のパリ!に感動しっぱなしの旅となりました。


1日目

格安航空券を買ったので、モントリオール-パリの直行ではなく、シカゴで乗り換え。
シカゴからパリまで隣の席だったのは、パリ在住のイタリア人女性。
シカゴへは仕事の会議で来ていたそう。
(かっこいいビジネスウーマン)

パリのレストランについていろいろ質問させてもらいました。

飲み物を頼まなかったり、チップを払わなくても失礼ではないこと。
水は、カラフェでタダで頼めることなどを教えてもらいました。

(前にドイツ人が、ドイツではレストランで飲み物頼まないと失礼と言っていたので、フランスはどうなんだろうと思ったのと、カナダ・アメリカではどこもかしこもチップがいるので。ちなみにカナダでは水頼んでもお金かからないし、失礼ではありません。)


朝9時頃にシャルル・ド・ゴール空港に到着。

お隣さんとはここでお別れ。
「こっち流にお別れの挨拶するわね」と、ビズを一回されました。

ところで、パリってビズは一回なんだろうか。それとも知り合い程度やから一回なんか?
(モントリオールは2回、南フランス出身の友達は3回ビズ)


入国審査は軽かった。
コペンハーゲン空港同様、パスポート見せたあとなんの質問もされず、
すんなりおわった。
空港には迷彩服のアーミー(警察?)が厳つい銃を携えて巡回していました。



友人宅へは空港からバスにのり、Porte Maillotで降りる。
そこからは、徒歩。
大きなスーツケースをゴロゴロ押しながら、
モントリオールとは全く違う街並みを進んでいく。

途中、タクシーが通るたびに、
呼び止められないかちょっと緊張してたけど、
完全スルー。

(カナダでスーツケースゴロゴロしてると
「ニーハオ、タクシー乗りなよ〜〜!」と言われることがある)








友人のアパルトマンには11時に到着。

このとき友人はマルタ旅行中で、翌日にパリに戻ってくる予定だったので、あらかじめウェルカムマットの下に鍵を置いていってくれていました。

その鍵で、言われた通りドアの一番上の鍵穴の解鍵を試みるが、
どうやら真ん中の鍵がかかっていて開かない。
(鍵が3つあり、友人の話では一番上の鍵のみ施錠しているはずでした)

実は、翌月引っ越す友人のアパルトマンの大家さんが、
次の入居人を探すために、友人の留守中に部屋を人に見せていて、
その見学が終わった後、
真ん中の鍵を閉めて帰ってしまっていたのです。

事前に友人から部屋の見学の話をきいていた私は、
これはきっと大家さんが開けておくべき鍵を閉めてしまったにちがいないと真っ青に。

スーツケースをドアの前に置き去りに、
wifiがつながる場所を探しにアパルトマンの外へ飛び出しました。

wifiつながる場所を探して知らない街をきょろきょろしながら歩いていると、
fnacという看板を発見。

「あれはフランス語学習本に出てきた本屋!
あそこならネットが使えるかも!!」

と入店。

(セキュリティーに出入りの際カバンチェックされる。パリでは当たり前みたい)

思った通り、無料wifiが使えました。
iPadからマルタ島でバカンス中の友人と連絡をとり、
友人に大家さんの連絡先を教えてもらい、
大家さんに連絡を取り、状況を説明し。。。。

30分経って、アパルトマンに大家さんが来て、
ドアの鍵を開けてくれました。

大家さんに何回「メルシー」言ったかわからん。

よかった、たまたま近くにいてくれて。。。。

ようやく部屋に入れた私は、身支度を整え、
13時過ぎにはオルセー美術館へ出発することができました。


(メトロに行く道で頭のおかしい人が私に向かって
「ジャポネーズジャポネーズ!君はジャポネーズだろおおおお〜〜〜???」
と叫んで、そして電話番号渡されました。
周りの人にすごく見られた。笑)


さて、
いうまでもないけど、オルセーは最高。

ルソー展やってました。


原田マハの「楽園のカンヴァス」を読んでからずっと、
ルソーの絵を見たいと思っていたの。
「夢」はでかいよ!でかい!
絵の中のジャングルに飲み込まれる感じ。

(ところで、この絵、ニューヨーク近代美術館 (MOMA)から来たらしい。
MOMA、2回も行ったことあるのに、覚えてない。。。。!
その時は見ていなかったか、今回みたいに貸し出し中やったんかも。)



他にも、主役級の印象派の素晴らしいコレクションがごろごろ。








フランソワ・ポンポンといえば、オルセーでは白熊が有名のようですが、
私はこの鳥さんが超気に入りました。
このフォルム、可愛すぎるわ!

Carlo Bugatti and Antoni Gaudi

オルセー美術館からの景色。



美術館は14時から18時の閉館ギリギリまでいました。



1日目からぶっ飛ばすのは体力が持たないので、まっすぐアパルトマンに帰ることに。

夕飯などを調達するためカルフールで買い物。食料品が高い!
カルフールが高いのか?


完全ただの日記ですが、こんな感じで残りもお届けします。

Sunday, October 9, 2016

半年ぶりのブログ記事

お久しぶりです!
生きてます!
この夏から日本に住んでいます!


ケベック移民計画ですが、まだ続いています。
滞在ビザが切れるために日本に帰ることにしたのですが、
帰国直前になって、IDIQからQSW申請に関するメッセージがMon Projet Quebec上で届きました。
2月1日にオンライン申請してから約半年間、初めての音沙汰。
そう、ようやく送付書類リストが送られてきたんです。

送付リストに書いてあったものの中で、手に入れるのに時間のかかるものがあったので、
帰国後に日本からケベックに書類を送付することになりました。

ところで以前書いた記事QSW進捗で、ケベック移民局のオフィサーから、

審査中にビザ切れなどによる理由でカナダから退去しなければならない場合は、ケベック州内に滞在していなくても大丈夫です。
しかし、住居を日本に移すことになるので、国外申請扱いに切り替わり、審査時間が延びます。


と、言われていたのですが、念のため別のオフィサーに「日本に帰ったら、プロセスが遅れますか?」と聞いたら、

A.郵便のやりとりでおくれることはあるけれど、審議時間が長引くということにはなりません。

という返事がかえってきました。
(オフィサーによっていうことが変わるのはカナダの公共機関ではよくあること)

いずれにせよ、永住権取得のための全プロセスが終わるまで、学生ビザや観光ビザに切り替えてまでケベックに滞在する資金はなかったので、帰るしか選択肢しかなかったのですが。

(国内申請から国外申請への切り替えは、日本に帰国後にMon Projet Quebec上で現住所をカナダから日本に変更するだけでした。)

実は、資金不足のほかにも日本に帰ることを決めた理由はあります。
またの機会に記事にしたいと思います。
ほかにも帰国前のイベントが盛りだくさんだったので、それらもノスタルジーに浸りながら綴る予定です。


À bientôt!

Thursday, April 7, 2016

ケベック(モントリオール)の移民向け語学学校

いまの学校、「計算すると授業料月10ドル、タダ同然やん!」という理由から入って、詳しいことはよく分かっていませんでした。

1ヶ月経ってだんだん分かってきたので、それについて書き留めます。


現在在籍している学校は、Commission Scolaires という団体の学校で、Le Ministère de l'immigration de la diversité et de l'Inclusion(ケベック州移民局)が出資している移民向けフランス語学習プログラム、Le francisationが実施されています。


以前行っていたマギル大学やプライベートの語学学校と違うところは、授業で使う教材や資料がケベックの文化や歴史についてのものばかりだということ。

平たく言っちゃえば同化政策?(そこまで強くないかも)


例えば以下は、実際の授業で出てきたトピックです。

ケベックの著名人(歌手、スポーツ選手、政治家、科学者)
ビーバーの生態系(ジャスティンビーバーじゃないよ)
ケベック州の先住民の種族の違い
メープルシロップの生産過程(ケベック州のメープルシロップ生産量は全世界の大半を占める)
ケベックでの就職面接に聞かれる違法な質問、合法な質問(これについてはまたブログでシェアするかも)

など。


もちろん、

リスニングのオーディオはケベックのフランス語

ドキュメンタリー映像もケベックのフランス語

です。


生徒は移民ホヤホヤの人が多いので、早くケベックに慣れてね〜ってことでしょうね。
あとは、ケベック州外から来たカナダ人もいるし、私のようなワークビザを持っている外国人(移民ではない)もちょびっといます。

クラスは20人強。日本人はクラスに私一人です。南米出身者が多いです。
男女比は半々。
夜間だからだいたいみんな昼間仕事してる人ばっかり。
職業はばらばら。


いまのところ感想は、「フランス語を学びつつケベックの新しい面も知ることができて、一石二鳥。なんて素晴らしいプログラムなんだ!」と思っています。

日本も近い将来移民を受け入れるなら、参考にしてほしいです。


そうそう、この間学校で「24時間フランス語以外話さない」というチャレンジがありまして、私も参加しました。

家でもお店でもずっとフランス語。
フランス語のニュースしか聞かない。
フランス語の音楽しか聞かない。
(このチャレンジ中にブリュッセルでテロがあり、ずっとフランス語でニュースを追っていました)


そして、このチャレンジの参加者は抽選で景品がもらえるということでした。

後日、夜間の生徒全員がカフェテリアに集められ、籠の中から先生の一人が参加者の名前が書かれた紙を一枚ひきました。

そこにあった名前はなんと私の名前!!

ラッキー。
ケベコワアーティスト、Louis-Jean Cormier のアルバム"Les Grandes Artères"を頂きました。

ラジオでよく流れてるから知ってた〜〜〜!



メインストリームのラジオ局は、音楽番組であれば、フランス語の曲を全体の何%流さなければいけないという決まりがあるらしい。


どっぷりケベックに浸かっています。

Friday, March 25, 2016

フランス語映画をフランス語字幕で観れるサイト

Rosemont駅からの道。

雪が降りました。
(写真は1月のものですが、これくらいはまだ残ってます)

今週末はイースターですが、相変わらず一日中ひきこもってパンやらケーキを焼いています。


ところで、3月の初めから公共のフランス語の学校に通い始めました。
カナダ市民か、移民か、ワーク持ってる外国人なら、6ヶ月でたったの75ドル(授業料60ドル+教材代15ドル)。
ワーホリの人は是非利用すべきだと思います。

レベルは6段階中の5です。

クラス別けの口頭テストを受けた際、
面接官に「あなた文法知ってるからレベル6でも5でも好きな方選んでいいわよ。」と言われ、即答で「じゃあレベル5でお願いします!」と言った私。

結局、レベル5と6の混合クラスで学んでいます。

先生は大学生の子どもがいると思えないぐらい若々しいエネルギッシュな方。
夜間のクラスでみんな仕事終わりのクラスでテンションが低い中、先生のテンションが異様に高い!眠気飛ばしてもらって助かります!尊敬するわ・・・・。

去年の6月にTEFaQのB2をパスして以来、目標達成とばかり勉強を再開することはなく、さらに9月からはアングロフォンとのルームシェアを開始したこともあって生活が基本英語だった。その割には文法は覚えていたんだけれど、いかんせんスピーキングがだめだめ。

授業中、南アメリカ出身の生徒たちは胸を張って発言するけど、よく聞いてると文法適当やからね。

あの自信が欲しい!!!ください!!

その点、一人だけ文法やスペルミスがなかったりする時がある私。
しかし発言は文法を完璧にしようと意識しすぎて、おどおど、ゆっくり。文章も短い。
日本人の典型か・・・・!!!





そんなフランス語中級の枠を出ていない輩がフランス語学習にオススメするウェブサイトがあります。
それがこちらのフランス語映画をフランス語字幕で観れるサイトです。



オリジナルがフランス語で作られた映画の場合、フランス語字幕がない場合がほとんど。
(邦画も日本語字幕が入っている作品は少ないですよね。)

英語字幕で観てもいいかもしれないけれど、そうすると字幕にばかり目が行き、フランス語の音声がぜんぜん耳に入ってこない・・・・。

そんなとき、このサイトはすごく重宝しています。
「アメリ」、「最強の二人(Untouchable)」などが観れますよ。

フランス映画に興味なかったら、ハリウッドやジブリ作品ならDVDでフランス語吹き替えがついてるので、音声を変えてみると普段と映画の雰囲気が変わって新鮮かもしれません。