フランス語の単語帳を作りました。
(今までなかった)
ノートのサイズは持ち運びやすいように小さめ。
フランス語の先生に「表紙になに書けばいいですかね~?」と相談して、タイトルはシンプルに"Le français(フランス語)"になりました。
ピンクのインクが出すぎてcとaの間ちょっと失敗した!
キャンパスノートにこんな可愛い柄があったなんて知らなかったなあ。
最初の1ページはこんな感じ。
1ページ目ですでに綺麗ではないので(湾曲な表現)
これからもっとぐちゃぐちゃになっていく予想。
右にフランス語、左に英語で訳を書いてます。
英語のほうが、日本語よりはフランス語に近いので意味を覚えやすいかなと思って。
フランス語には男性名詞と女性名詞があるので、単語帳を作るときは不定詞の "un" か "une"(英語でいう This is a pen. の "a" ) とセットで書くとその名詞の性も一緒に覚えられます。
・・・と先生が言っていました!
この間、IELTS受けたのをきっかけに若干鉛筆派になった私。
IELTSの試験では筆記用具は鉛筆と消しゴムのみしか認められていません。
なので、試験前は鉛筆に慣れるように普段から鉛筆使って勉強してました。
今もシャーペンよりも鉛筆をちょくちょく使ってます。
IELTSのために削った鉛筆たちが残ってるしね。
そこで活躍してるのが、STABILOの真っ赤なスワンちゃん型鉛筆削り。
スワンちゃーん。
関係ないですが、他の文房具も紹介。
消しゴムなんですが、
こちら側から見るとヒトの形
そして、反対方向から見ると・・・・・・
ちょっと分かりにくいですが、サルなんです~!
横からみる消しゴムはこういう風になっています。
サルの方から消しゴムを使えばヒトに進化し、
逆にヒトの方から消しゴムを使えばサルに退化します。
おもしろ~い。
(IELTSの試験では普通の消しゴムもっていきましたよ)
筆箱は、全身ジッパーになってます。
ジッパーをはずしていくと、最終的に一本の紐みたいになります。
筆箱を探していたときに、ソニプラでみつけて即購入しました。
大容量でめちゃお気に入りです。
ペンは、初めて使ったとき消し跡の綺麗さに感動して以来フリクションにはまっています。
日本のお土産として海外在住の友達にあげたら喜ばれました〜!
テレビ番組でパイロット社の特集をやってるときに言っていたんですが、フリクションで消した文字ってマイナス20度になると元に戻るらしいです。
寒い地域だと、例えば車内に紙を放置してたら消した文字が元にもどっちゃうってことよね。
(カナダは地域によって冬にマイナス30度になることがあります。外に停めてる車の中もマイナス20度ぐらいにはなってるはず)
冷やしても消した文字が元に戻らなければ完璧だと思います^^
パイロットさ~ん寒冷地域向けにフリクションの開発お願いします!(笑)
世界中の文房具を手にとって使ったことがあるわけじゃないけれど、日本の文房具は世界トップクラスなんじゃないかと思いますね。
値段はお手ごろなのにクオリティやデザイン性が高いところなんか。
そういえば、ニューヨークのMoMAのショップで無印良品の商品がとんでもない値段で売られていたのを思い出しました。
(世界各国から集められた他の商品も全て高かったけど)
MUJIはあのミニマムさが人気なようです。
それでは
Aya
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